2012年04月30日

シンガポールへの出張

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シンガポールに先日4月22日から26日の間、モバイルマーケティングのカンファレンス(http://www.mmaglobal.com/events/forums/singapore2012/overview)に参加するため行ってきました。

シンガポールは馴染みがなく、シーライオンのイメージしかありませんでした。ただ、行ってびっくりしました。小さい国にいろいろな国の人達が混在し、いろんな言語が使われていました。インド、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどなど。お互いの文化を尊重しつつ生活しているような感じでした。

カンファレンスの内容はモバイルを利用したマーケティングの事例や新しい技術、あとはモバイルを取り巻く環境の変化などが話されていました。

カンファレンスの内容も非常に興味深かったのですが、今回、気になったのはやはり、シンガポールの環境が興味深かったです。というのも先に記述したように、いろんな国の人がミックスされています。アジア圏だけではなく、いろんな企業のアジア拠点に使われているため、アメリカ、ヨーロッパからの人もいます。

これは、大きく日本も学んだ方が良いのでは内科と思いました。私たちは、ほとんど日本語で生活しています。そのため、他文化に対して、受け入れられない部分とかも出てきています。それがより、日本を世界から孤立eされているような気がしました。

そのことを思い知らされたのがモバイルのカンファレンスです。多くの国のスピーカーが日本は特別な国だと行っていました。文化もモバイルの発展の仕方も、聞いているうちに孤立感が増しました。海外のマーケットが入りにくい環境なのです。さらに、日本のマーケットも外に出にくい状況だと言えます。

アメリカやヨーロッパに習う必要はないと思います。日本の文化は文化として尊重する必要はあると思いますが、外からの物を拒否する必要もないと思います。シンガポールを見ていると、アジアの途上国と言われている国々が多く、海外の文化をうまく取り入れ発展していっている様子がよく理解できました。

カンファレンスにはシンガポールの国の機関の人たちも最新技術を見るために参加していました。日本でもこんな事ってあるのでしょうか?日本の政治家の人たちもこういう最新技術に興味があるのでしょうか?
シンガポールではすでにipadが教育のテキストとして使用されているようです。

国の機関のサイトを見てもよくわかります。一緒にいったイギリス人の同僚も、新宿のサイトはひどすぎると行っています。世界にも名前が通っている都市、新宿(東京都/http://www.metro.tokyo.jp/)のサイトがアクセシビリティもユーザービリティも考えないようなサイトになっています。

もっと、最新技術を取り入れ、多くの国の文化を受け入れるべきだと思います。その障害になっているのが英語だと言えます。やはり、自分もそうですが、英語に大しての負い目があります。それは、日本のダメな教育に問題があると思います。私の数十年前にうけた英語教育は常にグラマー中心でした。グラマーがあっているかあていないか。これが正しいか、正しくないかを考えるためには、日本語に置き換えると良いと思います。

日本語も日本人が使っている言語です。この日本語を考えるためにいちいち文法ってきにするでしょうか?「今、使ったのは形容詞?名詞?」なんていちいち考えますか?

言語は、物を指す言葉をつなげて、文章にしています。ということは、単語だけでも十分やりとり出来ます。片言の日本語を使っている外国のかたの日本語でも十分コミュニケーションが出来ます。
ただ、この考えは日本の教育では常にバツでしょう。

このような教育では、常に自分の話している文法があっているか、あっていないかを常に考えないといけないのです。でも、日本語ってそう考えて話していますか?あまり考えていないですよね。
言語という物をもっと真剣に考えて、コミュニケーションっていうものをもっと、考えた教育をしたほうが良いと思います。



posted by norizou at 07:24 | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする