2009年02月14日

銭ズラ〜『銭ゲバ(日本テレビ 毎週土曜 夜九時』

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『〜ズラ』は長野地方の方言らしいです。
金に取りつかれ、金のためなら何でもする風太郎のすさまじい人生を描いた作品です。ドラマの内容は漫画と少し違って、これはこれでなかなか展開が楽しみです。

主演の松山ケンイチは変な役をよくやるな〜と思いました。以前の作品で印象に残るのは『デスノート』に出てくる「L(エル)」でした。

漫画の『銭ゲバ』ではドラマでは表現できないことが山ほど、結構悲惨な話です。画風が今のマンガとは違い今のマンガになじんでいる人にはちょっと取っ付き憎い感じがしますが、一度読み進めると、どんどん引き込まれます。

貧乏の家に生まれた蒲郡風太郎、父親は飲んだっくれで家には帰ってきません。帰ってきても家族からお金を巻き上げるしまつ。母親は体が弱くても風太郎のためにと仕事に出かけます。

母の賢明さから貧乏だけど、健全な子供時代を送っていたのだが、ある時、母が体を悪くして死んでしまいます。薬を買えるだけのお金がなく風太郎はお金がないことを悔しがり、お金を恨みます。

そして、今まで親切にしていた隣のお兄さんも、母の死で逆上した風太郎に殺されてしまいます。我に帰った風太郎は自分のしたことを悔みさらに「こんなことをさせたのはお金がないことだ」と恨み、なんでもやって金持ちになることを誓います。

話はこのように蒲郡風太郎のサクセス(?)ストーリーです。

印象的なのはこの話の最後のシーン。この当時ですでに、こういう表現があったのかとちょっとショックでした。呼んで最初に思ったのはエバンゲリオンなどと似ている感じがしました。

posted by norizou at 08:47 | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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